第23回秋田県臨床工学研究会(平成27年10月25日)が、参加者50名超にて終了しました。
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メーカープレゼンテーション「医療施設様向け結束バンド『STバンド』シリーズのご紹介」の講師、(株)トム・メディックイノベーション事業部 清藤亜沙美 先生より、講演内容のご報告をいただきましたのでアップしました。参考にしてください。
「医療施設様向け結束バンド『STバンド』シリーズのご紹介」 → こちら

WS「秋田県内の臨床工学技士100人に聞きました!」が秋田県内実態調査2015の集計結果をもとに行われました。※アンケート結果は http://akitaace.www2.jp/?page_id=1782 を参照ください。約1時間のWSでしたが、フロアからの活発な発言があり、臨床工学業務について各施設から“生の意見”を聞くことができました。今後も秋田県内の臨床工学技士の実態調査を定期的に継続し、日常からの業務の充実、業務の拡大、更には臨床工学技士の社会的な知名度・認知度向上へと繋がっていくことを期待し願っています。

日本臨床工学技士連盟理事長 肥田泰幸 先生より、特別講演「日本臨床工学技士連盟について」~今こそCEでムーブメントを起こそう!~をいただきました。
世論の認知度は未だに高いとは言えず、国家資格でありながら国立大学に養成校が無い事や、診療報酬に反映される行為が僅かに限られていることなど、社会的に認められているとは言い難い状況にある。国家資格として認められている以上、国民の医療・福祉の進歩充実に寄与する使命があると同時に、臨床工学技士が自ら専門的見地で進歩充実を推し進める制度や政策に参入していかなければならない。日本臨床工学技士連盟はその役割を担い理解ある政治家との連携を強化し、国民に良い医療を提供することを目的として設立された。他の医療職種に比べ取得者が少ない臨床工学技士のため、目的を実現するには高い団結力と加入者数の強化が必須となる。臨床工学技士ひとりひとりが意識を持ち、趣旨を理解し、少数精鋭の連盟として成長のために積極的にご参加頂けたら幸甚です。と熱く熱く、ご講演いただきました。
当会としても当会会員へ対して、日本臨床工学連盟への入会促進に繋がる行動をしていければと考えています。

一般演題発表は登録演題が4題と少数に留まりましたが、どの演題も内容が素晴らしくまとまっていました。各演題発表後においては、活発な討論がなされて活気ある演題発表となりました。※ただし発表時間について、発表制限時間を大幅に超過することも少なくなく、これについては研究会運営として今後の検討課題としていきたいと思います。
審査員(理事)の厳正な審査の結果、平鹿総合病院 進藤勇人氏「ペーシングリードが心膜横隔静脈に迷入しリード挿入に苦慮した症例」が優秀賞に輝きました。おめでとうございました。

今後も若手臨床工学技士の演題発表の修練機会、会員のプレゼンスキルアップおよび勉強・情報共有の場として、数多くの優秀な演題が集まる活気のある研究会となるよう努力していきたいと思います。

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秋田県臨床工学技士会では平成27年10月25日(日)にプログラムの内容で第23回 秋田県臨床工学研究会を開催します。

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今回、会員皆様にご協力いただいた事前アンケート調査から県内臨床工学技士の現在の実情を探るべく、ワークショップ「秋田県内の臨床工学技士100人に聞きました!!」を行います。全国との比較、年代別の秋田県の現状を解析しながら、会員皆様と共に今後の臨床工学技士について議論したいと考えています。
特別講演では、日本臨床工学技士連盟の肥田泰幸理事長より政治連盟の重要性および展望についてご講演いただきます。
また一般演題を4演題発表いただき、その中から優秀演題1題を選出予定です。その他、ランチョンセミナーやメーカープレゼンを通して、日々の業務にプラスになる内容を企画準備しました。

前日の平成27年10月24日(土)18時30分より秋田ビューホテル12階 ジュリアン(参加費5,000円)にて、情報交換会と銘打って少し早い忘年会を開催します。

いずれも準備の都合上事前登録とさせていただきますので、10月21日(水)までホームページよりお申し込みください。ご多忙中とは存じますが、是非ともご参加くださいますようご案内申し上げます。

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